冬季オリンピックが終わった。
オリンピック選手は本人のみならず、周りからも、国からも 期待される。
とてつもまく大きなプレッシャーを受ける。一流選手の中で、メダルがとれた人、期待されながらとれなかった人。
この差は何だろう。
自分自身の中で、プレッシャーをどう扱ってるかに 関係しているのではないだろうか?
フィギュアのキム・ヨナ選手は、オリンピック本番ではプレッシャーを楽しんでいるように感じた。
彼女にとって、多分プレッシャーは心のサプリメント。
本番の試合モードに身体を仕上げていくためには、欠かせない材料に違いない。
日米の少年野球を昔、観戦していた時の事を思い出す。
米国人の子供がエラーをした。
応援していた米国人親は 「Nice Try ! 」、「Don't Mind」と声をかけた。
ランナー満塁で、日本人の子供が三振をした。
日本人の親は「ダメじゃないか」、「おまえは、いつも肝心なところで、ダメなんだから」、「次は三振するなよよ」という声をかけた。
プレッシャーにも プラスになるプレッシャーと マイナスになるプレッシャーがある。
自分自身で、プラスになるプレッシャーを掛けられるようになれば、プレッシャーを楽しんで競技ができるようになるかも知れない。
2010年3月4日木曜日
2010年2月17日水曜日
アーカイブ(その2):12月の作品展から
アーカイブ(その1):12月の作品展から
2010年2月12日金曜日
未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである ~ Dr. Alan Kay ~
子どもは大人のような既成概念があまり出来ていない分、プリミティブで、一見突拍子も無いような行動をする。しかし、そこには人間が本来持っている特性が現れ、私たちに新たな発見をさせてくれる。
そのような子どもの不思議な行動を分析することで、優れたインタフェースデザインを提案するヒントを得ることができる。
1986年 Apple Fellow だった Dr. Alan Kay は、私を 米国LA にある小学校に連れて行ってくれた。 その小学校は Open Charter School (研究開発のための公立校)。
Dr. Alan Kay は Apple の将来を研究開発していた。
Apple の将来とは 優れた User Interface を持つ未来のインテリジェンス・デバイス 。
小学校の教室には、工作・理科・社会の模型や道具が置かれていた。
子供たちは、遊びながら、実験や物作りをする。
ちらかす・かたづける・こわす・なおす。
その過程をビデオに撮り、子供たちの動き・しぐさ・行動をつぶさに分析する。
「子供たちの動きをを通じて、人間本来の自然な動きを観ることができる」
「ユーザー・インターフェースの原点は、子供の行動にある」
というのが Dr. Alan Kay の研究理念の基本だった。
当時 ”スティーブ” というのがニックネーム(ファースト・ネームがススム だったので)の私に、Dr. Alan Kay はこう言った。
「スティーブ。 Macintosh は、さらに発展するよ。 マニュアルなしで、子供でも、大人でも 誰もが すぐに使えるインテリジェンス・デバイス を Apple はめざす」
それから 24年。 iPhone が生まれ、そして iPad が開発された。
The best way to predict the future is to invent it.
「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである 」
~ Dr. Alan Kay ~
そのような子どもの不思議な行動を分析することで、優れたインタフェースデザインを提案するヒントを得ることができる。
1986年 Apple Fellow だった Dr. Alan Kay は、私を 米国LA にある小学校に連れて行ってくれた。 その小学校は Open Charter School (研究開発のための公立校)。
Dr. Alan Kay は Apple の将来を研究開発していた。
Apple の将来とは 優れた User Interface を持つ未来のインテリジェンス・デバイス 。
小学校の教室には、工作・理科・社会の模型や道具が置かれていた。
子供たちは、遊びながら、実験や物作りをする。
ちらかす・かたづける・こわす・なおす。
その過程をビデオに撮り、子供たちの動き・しぐさ・行動をつぶさに分析する。
「子供たちの動きをを通じて、人間本来の自然な動きを観ることができる」
「ユーザー・インターフェースの原点は、子供の行動にある」
というのが Dr. Alan Kay の研究理念の基本だった。
当時 ”スティーブ” というのがニックネーム(ファースト・ネームがススム だったので)の私に、Dr. Alan Kay はこう言った。
「スティーブ。 Macintosh は、さらに発展するよ。 マニュアルなしで、子供でも、大人でも 誰もが すぐに使えるインテリジェンス・デバイス を Apple はめざす」
それから 24年。 iPhone が生まれ、そして iPad が開発された。
The best way to predict the future is to invent it.
「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである 」
~ Dr. Alan Kay ~
2010年1月25日月曜日
2009年12月7日月曜日
水彩スケッチ作品展のご案内
『新堀 進』作品展~ワインのある風景~
カリフォルニア州 NAPA, SONOMAのワイナリー を訪れた時の思い出水彩画スケッチです。
期日: 2009年12月11日(金)-13日(日)
正午 ~ 20:00
会場: ギャラリー SPACEKIDS スペースキッズ
〒107-0062 東京都港区南青山2-7-9
Tel 03-3423-2092
アクセス:
地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線 「青山一丁目」下車 徒歩6分。
3番・5番出口を出て青山通りを渋谷方面に。 左側POLAビル(1階 外車展示)の角を左折し正面の一軒家の左裏がギャラリーです。
なお、会場では水彩絵のポストカードが販売され、収益はIEO国際交流団体を通じて 恵まれない子供たちを救う基金に寄付される予定です。
作品展に関する連絡先: ご希望の方には、作品展ご案内はがき(会場地図付き)をお送りいたします。新堀 進 まで080-5009-3902 または s.shinbori@gmail.com
*詳細は
http://homepage1.nifty.com/spacekids/shinbori.html
*詳細は
http://homepage1.nifty.com/spacekids/shinbori.html
2009年8月22日土曜日
キャリアを考えるに当たり
職業がらキャリア形成の相談受ける。 「自分のキャリアを今後どうしたらよいでしょうか?」 という相談だ。
相談にのっていて、一番うまくいかないケースは 「自分が出来ること、自分のもっているスキルを中心に考える」ことである。 「自分はこれができます。世の中のこの仕事の年収はこのレベルだから、私は年収最低これくらいもらいたい。」 と主張する人がいる。こういう場合は、一旦仕事がみつかっても、結果としてうまくいかない。
「考えていた仕事とはちがう」とか、「やりがいがない」とか、の結末になってしまうことが多い。必要なのは、「自分は何をしたいのか」 である。 「 自分は本当はこういう仕事をしたい」、「将来なりたい姿があって、その過程でこんな仕事につきたい」 と考えている人の方がうまくいく。
登山をする時のことを考えよう。登山に必要な道具を持っていて、使い方がわかっている人が、登山に成功するとは限らない。そいう人よりは、「山に行きたい、山頂まで登ってみたい」という目標や意欲のある人の方が、登山に成功する確率はたかい。 使い方の知らない道具があれば、学べばよい。
視点を変えよう。「自分のもっているスキル」は一度横においておく。その上で、「自分のやってみたいこと」を中心に考えてみる。すると制約がなくなり、世界は広がる。 仕事の選択範囲も広がる。足りないスキルがあれば、学べば良い。人生 いくつになっても 学ぶチャンスはある。
相談にのっていて、一番うまくいかないケースは 「自分が出来ること、自分のもっているスキルを中心に考える」ことである。 「自分はこれができます。世の中のこの仕事の年収はこのレベルだから、私は年収最低これくらいもらいたい。」 と主張する人がいる。こういう場合は、一旦仕事がみつかっても、結果としてうまくいかない。
「考えていた仕事とはちがう」とか、「やりがいがない」とか、の結末になってしまうことが多い。必要なのは、「自分は何をしたいのか」 である。 「 自分は本当はこういう仕事をしたい」、「将来なりたい姿があって、その過程でこんな仕事につきたい」 と考えている人の方がうまくいく。
登山をする時のことを考えよう。登山に必要な道具を持っていて、使い方がわかっている人が、登山に成功するとは限らない。そいう人よりは、「山に行きたい、山頂まで登ってみたい」という目標や意欲のある人の方が、登山に成功する確率はたかい。 使い方の知らない道具があれば、学べばよい。
視点を変えよう。「自分のもっているスキル」は一度横においておく。その上で、「自分のやってみたいこと」を中心に考えてみる。すると制約がなくなり、世界は広がる。 仕事の選択範囲も広がる。足りないスキルがあれば、学べば良い。人生 いくつになっても 学ぶチャンスはある。
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