2010年3月4日木曜日

プレッシャーを楽しむ

冬季オリンピックが終わった。 
オリンピック選手は本人のみならず、周りからも、国からも 期待される。
とてつもまく大きなプレッシャーを受ける。一流選手の中で、メダルがとれた人、期待されながらとれなかった人。
この差は何だろう。
自分自身の中で、プレッシャーをどう扱ってるかに 関係しているのではないだろうか?

フィギュアのキム・ヨナ選手は、オリンピック本番ではプレッシャーを楽しんでいるように感じた。 
彼女にとって、多分プレッシャーは心のサプリメント。 
本番の試合モードに身体を仕上げていくためには、欠かせない材料に違いない。

日米の少年野球を昔、観戦していた時の事を思い出す。
米国人の子供がエラーをした。
応援していた米国人親は 「Nice Try ! 」、「Don't Mind」と声をかけた。
ランナー満塁で、日本人の子供が三振をした。
日本人の親は「ダメじゃないか」、「おまえは、いつも肝心なところで、ダメなんだから」、「次は三振するなよよ」という声をかけた。

プレッシャーにも プラスになるプレッシャーと マイナスになるプレッシャーがある。
自分自身で、プラスになるプレッシャーを掛けられるようになれば、プレッシャーを楽しんで競技ができるようになるかも知れない。

2010年2月17日水曜日

アーカイブ(その2):12月の作品展から


水彩画展 ~ワインのある風景~で展示した一部です。
カリフォルニア州NAPA, SONOMAのワイナリー を
訪れた時の思い出水彩画
開催日: 2009年 12月11日(金)~12月13日(日)
場所:   ギャラリー 南青山  SPACEKIDS














アーカイブ(その1):12月の作品展から






水彩画展 ~ワインのある風景~で展示した一部です。

カリフォルニア州NAPA, SONOMAのワイナリー を
訪れた時の思い出水彩画
開催日: 2009年 12月11日(金)~12月13日(日)
場所:   ギャラリー 南青山  SPACEKIDS

2010年2月12日金曜日

未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである ~ Dr. Alan Kay ~

子どもは大人のような既成概念があまり出来ていない分、プリミティブで、一見突拍子も無いような行動をする。しかし、そこには人間が本来持っている特性が現れ、私たちに新たな発見をさせてくれる。

そのような子どもの不思議な行動を分析することで、優れたインタフェースデザインを提案するヒントを得ることができる。

1986年 Apple Fellow だった Dr. Alan Kay は、私を 米国LA にある小学校に連れて行ってくれた。 その小学校は Open Charter School (研究開発のための公立校)。

Dr. Alan Kay は Apple の将来を研究開発していた。 
Apple の将来とは 優れた User Interface を持つ未来のインテリジェンス・デバイス 。

小学校の教室には、工作・理科・社会の模型や道具が置かれていた。 
子供たちは、遊びながら、実験や物作りをする。 
ちらかす・かたづける・こわす・なおす。 
その過程をビデオに撮り、子供たちの動き・しぐさ・行動をつぶさに分析する。

「子供たちの動きをを通じて、人間本来の自然な動きを観ることができる」
「ユーザー・インターフェースの原点は、子供の行動にある」 
というのが Dr. Alan Kay の研究理念の基本だった。 

当時 ”スティーブ” というのがニックネーム(ファースト・ネームがススム だったので)の私に、Dr. Alan Kay はこう言った。
「スティーブ。 Macintosh は、さらに発展するよ。 マニュアルなしで、子供でも、大人でも 誰もが すぐに使えるインテリジェンス・デバイス を Apple はめざす」

それから 24年。 iPhone が生まれ、そして iPad が開発された。

The best way to predict the future is to invent it.

「未来を予測する最善の方法は、自らそれを創りだすことである 」
~ Dr. Alan Kay ~

2010年1月25日月曜日

"Improve your work performance with healthy food."

脂肪分や糖分の少ない食事をすると、業績アップにつながる。

ある実験で、アメリカの高校のカフェテリアに、より健康に配慮したメニューを加え、自動販売機の内容を炭酸飲料から100%系のジュース、水、スポーツドリンクに替えた。

すると、生徒たちの態度や学力が向上したそうだ。

2009年12月7日月曜日

水彩スケッチ作品展のご案内

『新堀 進』作品展
~ワインのある風景~

カリフォルニア州 NAPA, SONOMAのワイナリー を訪れた時の思い出水彩画スケッチです。

期日: 2009年12月11日(金)-13日(日)     
正午 ~ 20:00
会場: ギャラリー SPACEKIDS スペースキッズ     
〒107-0062 東京都港区南青山2-7-9     
Tel 03-3423-2092

アクセス:
地下鉄銀座線・半蔵門線・大江戸線 「青山一丁目」下車 徒歩6分。
3番・5番出口を出て青山通りを渋谷方面に。 左側POLAビル(1階 外車展示)の角を左折し正面の一軒家の左裏がギャラリーです。

なお、会場では水彩絵のポストカードが販売され、収益はIEO国際交流団体を通じて 恵まれない子供たちを救う基金に寄付される予定です。 

作品展に関する連絡先: ご希望の方には、作品展ご案内はがき(会場地図付き)をお送りいたします。新堀 進 まで080-5009-3902 または s.shinbori@gmail.com

*詳細は
http://homepage1.nifty.com/spacekids/shinbori.html

2009年8月22日土曜日

キャリアを考えるに当たり

職業がらキャリア形成の相談受ける。 「自分のキャリアを今後どうしたらよいでしょうか?」 という相談だ。

相談にのっていて、一番うまくいかないケースは 「自分が出来ること、自分のもっているスキルを中心に考える」ことである。 「自分はこれができます。世の中のこの仕事の年収はこのレベルだから、私は年収最低これくらいもらいたい。」 と主張する人がいる。こういう場合は、一旦仕事がみつかっても、結果としてうまくいかない。

「考えていた仕事とはちがう」とか、「やりがいがない」とか、の結末になってしまうことが多い。必要なのは、「自分は何をしたいのか」 である。 「 自分は本当はこういう仕事をしたい」、「将来なりたい姿があって、その過程でこんな仕事につきたい」 と考えている人の方がうまくいく。

登山をする時のことを考えよう。登山に必要な道具を持っていて、使い方がわかっている人が、登山に成功するとは限らない。そいう人よりは、「山に行きたい、山頂まで登ってみたい」という目標や意欲のある人の方が、登山に成功する確率はたかい。 使い方の知らない道具があれば、学べばよい。

視点を変えよう。「自分のもっているスキル」は一度横においておく。その上で、「自分のやってみたいこと」を中心に考えてみる。すると制約がなくなり、世界は広がる。 仕事の選択範囲も広がる。足りないスキルがあれば、学べば良い。人生 いくつになっても 学ぶチャンスはある。