職業がらキャリア形成の相談受ける。 「自分のキャリアを今後どうしたらよいでしょうか?」 という相談だ。
相談にのっていて、一番うまくいかないケースは 「自分が出来ること、自分のもっているスキルを中心に考える」ことである。 「自分はこれができます。世の中のこの仕事の年収はこのレベルだから、私は年収最低これくらいもらいたい。」 と主張する人がいる。こういう場合は、一旦仕事がみつかっても、結果としてうまくいかない。
「考えていた仕事とはちがう」とか、「やりがいがない」とか、の結末になってしまうことが多い。必要なのは、「自分は何をしたいのか」 である。 「 自分は本当はこういう仕事をしたい」、「将来なりたい姿があって、その過程でこんな仕事につきたい」 と考えている人の方がうまくいく。
登山をする時のことを考えよう。登山に必要な道具を持っていて、使い方がわかっている人が、登山に成功するとは限らない。そいう人よりは、「山に行きたい、山頂まで登ってみたい」という目標や意欲のある人の方が、登山に成功する確率はたかい。 使い方の知らない道具があれば、学べばよい。
視点を変えよう。「自分のもっているスキル」は一度横においておく。その上で、「自分のやってみたいこと」を中心に考えてみる。すると制約がなくなり、世界は広がる。 仕事の選択範囲も広がる。足りないスキルがあれば、学べば良い。人生 いくつになっても 学ぶチャンスはある。
2009年8月22日土曜日
2009年3月6日金曜日
不況を楽しんで仕事をしよう!
先日ある企業で仕事をしている若い元気いっぱいの女性社員と話をする機会があった。
彼女が所属しているチームでは「不況を楽しんで仕事をしよう!」というのが、いまチーム・スローガンなんだそうだ。
5年先になって、現在を振り返り、「あのころは不況でたいへんだったけど、楽しかったよな!」というような思い出をつくろう とチーム内で話をしてるとのこと。
そう考えると、不況でも心は落ち込まずに、楽しく仕事ができそうだ!!
彼女が所属しているチームでは「不況を楽しんで仕事をしよう!」というのが、いまチーム・スローガンなんだそうだ。
5年先になって、現在を振り返り、「あのころは不況でたいへんだったけど、楽しかったよな!」というような思い出をつくろう とチーム内で話をしてるとのこと。
そう考えると、不況でも心は落ち込まずに、楽しく仕事ができそうだ!!
2009年1月19日月曜日
アートディレクター佐藤可士和氏の卓越したクリエイティブ力はどこから?
アートディレクターの世界でいま一番ホットな佐藤可士和氏のスピーチを聞く機会があった。
佐藤可士和氏は、幼稚園からユニクロの世界展開のプロデュースまで、幅広く手がけている。
さらに彼の書籍「超整理術」はベストセラー。
佐藤可士和氏がどのようにクリエイティブ力を発揮するのか、彼のスピーチの中から、以下のステップを踏んでいると感じた。
1.まずは相手(クライエント)の話をじっくり聴く。
その話の中から
・ その人が何をやりたいのか
・ 何を求めているのか
・ その人が抱いているイメージ、夢
等を聴きだす。
2.それを自分の中で整理して、本質は何かと とことんつきつめて考える。
3.その本質を中核にして、新しいアイデアやソリューションをひねり出す。
4.新しいアイデアがひらめくのは、外部からの刺激(人と会ったり、本を読んだり)が触媒となることが多い。
5.アイデアやソリューションは未完成の段階でも、言葉にして口に出したり、ビジュアルにする。 するとさらに足りないものが見えてくる。
佐藤可士和氏の卓越したクリエイティブ力を表現するとしたら、「聴く」 ということと 「本質をつかむ」こと。
非常に説得力のあるスピーチだった。
佐藤可士和氏は、幼稚園からユニクロの世界展開のプロデュースまで、幅広く手がけている。
さらに彼の書籍「超整理術」はベストセラー。
佐藤可士和氏がどのようにクリエイティブ力を発揮するのか、彼のスピーチの中から、以下のステップを踏んでいると感じた。
1.まずは相手(クライエント)の話をじっくり聴く。
その話の中から
・ その人が何をやりたいのか
・ 何を求めているのか
・ その人が抱いているイメージ、夢
等を聴きだす。
2.それを自分の中で整理して、本質は何かと とことんつきつめて考える。
3.その本質を中核にして、新しいアイデアやソリューションをひねり出す。
4.新しいアイデアがひらめくのは、外部からの刺激(人と会ったり、本を読んだり)が触媒となることが多い。
5.アイデアやソリューションは未完成の段階でも、言葉にして口に出したり、ビジュアルにする。 するとさらに足りないものが見えてくる。
佐藤可士和氏の卓越したクリエイティブ力を表現するとしたら、「聴く」 ということと 「本質をつかむ」こと。
非常に説得力のあるスピーチだった。
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